日本3大砂丘の1つ「吹上浜」で育ったトマト、カラフルなミニトマトの詰め合わせです。
南国の太陽と水はけの良い砂地で栽培されたトマトは、自然な甘みが特徴です。
ハリとツヤのある皮で、食べたときにパリッとした食感を楽しめます。

果肉がしっかりしているため加熱調理をしても煮崩れを起こしにくく、様々な料理にお使いいただけます。
種植えから出荷まで一つ一つ愛情をかけた、採れたてトマトをお届けします。

≪農家さんのおすすめレシピ≫
・トマトの卵とじ
【材料】
卵、トマト、玉ねぎ、牛乳少々、塩、胡椒、バター（またはお好みの油）
【作り方】
①トマトのヘタを取り、くし切りにする
②卵をとき、牛乳を混ぜる
③玉ねぎを粗めのみじん切りにする
④フライパンを温め、バターを入れ③が透明になるまで炒め、塩と胡椒をふる。
　①を加え、汁気が軽く飛ぶまで弱火まで炒める。
⑤④に②を入れ、ゆっくり混ぜて、お好みの硬さになるまで卵に火を通す。

[小宮357ファームとは]
南さつま市加世田の砂丘地で、砂地を活かした「加世田砂丘らっきょう」の生産を中心に初恋トマトやお米など、さまざまな季節のものを栽培しています。
海沿いにある直営カフェ「mojo-cafe357」では、らっきょうのペペロンチーノなど、採れた野菜を使ったメニューが味わえます。