鼻紋が見えるくらい鼻をカメラに寄せて、つぶらな瞳で見つめる子牛です。
丑(牛)の年は、結果につながる道をコツコツと作っていく基礎を積み上げていく時期とされます。
Vol.33 森園 正信さん
11月7日、定置網に掛かったウミガメを保護し、識別タグを付けて放流する活動に取り組む宮内叶さんが野間池公民館(笠沙地域)で「ウミガメ談議」を開催しました。
「階段にパレット」
東直子/著 ポプラ社
「考えない家事」
島津時代は、さつまの士風を高める闘鶏を催す習わしがあり、その闘鶏で負けた鶏をみそ汁にしたものがさつま汁の始まりと言われています。
肉と野菜の具だくさんの汁は、栄養価が高く、うま味の相乗効果で美味しさもアップします。
現在では鶏肉の代りに豚肉が多用され豚汁として親しまれています。