12月10日、大浦小学校で3~5年生26人と保護者等が参加して、餅つきが行われました。もち米は夏に自分たちで田植えをしたもので、5年生の下畠稟汰朗さんは、「杵が重かったけど、楽しい。自分たちが植えた米なので特に美味しく感じた」と話しました。
Vol.57 堀之内 直人 さん(40) 〔社会人硬式野球クラブ南薩ビクトリーズ チームコーチ〕
“薩摩半島の拠点都市”を目指して!
旭日小綬章を受章 古木健一さん
学校旗のデザインが決定!
南さつまサロン化プロジェクト
「サブスクの子と呼ばれて」
「思考実験 BEST50」
羊羹(ようかん)とは、餡に砂糖を加え蒸したり、寒天を入れて固めた 棹物(さおもの)菓子のことです。(棹物菓子とは、型に入れて細長く固 めた和菓子の総称)羊羹は鎌倉時代以降、禅宗とともに中国から日本に伝わり、中国では 漢字のとおり「羊肉の羹(あつもの)」で、羊の肉やゼラチンを使ったスープ(料理)を意味します。日本では時代とともに甘味が加わり、現在の羊羹が作られるようになりました。